ピアノのmotocoさんにお声かけいただき、アートにエールを!参加させていただきました(^^)
参加のアーティストさんたちはご存知かと思いますが、これ、個人登録が必要で、なのですがいろいろ混雑がありまして、私、結局登録できなかったんですよね。。。泣。そんなんでとてもとても悔しく残念に思っていたのですが、それでもとmotocoさん、ありがたいことにこうして参加させていただくことができました( ;∀;)
普段やらないクラシックを頑張って吹きました(笑)
アレンジはmotocoさん。
撮影&編集はmotocoさんのご主人、樋口さん。
とても素敵な作品に仕上げてくださいました(^^)
いろんなこと、変化のとき、ですね。
2020年は歴史に残る年になりました。
こんな時ほどアートが人の心の支えになること、そのためにアートが生まれたこと、あらためて感じたりします。
映像も音楽も作品もすてき、だけど、やっぱりアートには直に触れたい。
その質感や呼吸や温度が、さらに感動を与えてくれるんだなぁと思います。全身で感じているのだ。
活動はこれからも続けます。
ライブもやります。もっともっとやりたい。
アートにエールを!
リンクはこちら(^^)
https://cheerforart.jp/detail/1903
投稿者: 坂野尚子
神奈川県相模原市出身。
自然と動物と音楽が大好き。
幼少のころ近所のお姉ちゃんが吹いていたフルートに憧れ、中学入学と同時に吹奏楽部に入部。一番人気のフルートパートを憧れだったお姉ちゃんのコネでゲット。しかし、中学時代はフルートよりもピッコロばかり吹いていた。以後高校大学社会人6年目くらいまで吹奏楽を続ける。特に高校時代にやったVincent Ludwig Persichettiの作品には多大なる影響を受けている(ような気がする。)
社会人一年目のころ、CDで Bobby Jaspar や Eric Dolphy の演奏を聞いたのがきっかけでジャズフルートに興味を持つようになる。そのころ友人のつながりでジャズフルート奏者の小島のり子さんと出会い、初めて生で聞くジャズフルートにかなりの衝撃を受ける。その後10年間ほど師事。また同時に飯田ジャズスクールにてアンサンブルとジャズ理論を学び、本格的にジャズに傾倒する。
日々勉強しながら東京、神奈川、大阪、静岡にてセッションやライブで経験を積む。現在は東京を中心に活動中。ジャズへの真摯なリスペクトが伝わるまっすぐな演奏、独自のアプローチによるインタープレイ、またフルートの奥深い音色には定評がある。
ライブはジャズを中心にブラジル音楽やポップス、ソウルミュージックのバンドにも参加。数々の実力派ミュージシャンとの共演。
近年ジャズフルートの指導も行っている。
2022年、ティートックレコーズより自身の1stアルバム「You Don’t Know What Love Is」をリリース。ギターの塩川俊彦氏との渾身の全編デュオ作品。JaZZ JAPAN誌、stereo誌に掲載。好評を得る。
自分らしさと歌心を大切にした演奏をいつも心がけています。ブログではライブインフォと普段の私を徒然に。。。
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