2020年スタート

明けましておめでとうございます!

新年のおみくじは小吉でした(^^)

一生懸命お仕事したいと思います!!(笑)

2019年後半は本当にいろいろなことがあって、年末まで張りつめていたのでなかなかゆっくり振り返る時間もなくでしたが、うん、良い一年だったなぁと思います。
いろんなことがありましたが、しみじみ思うのは、たくさんの仲間に助けてもらったなぁということ。大変なこともたくさんありましたが、そんな時にただただ笑える時間を共有してくれる仲間がいたり、一緒に一生懸命音楽してくれる仲間がいたり、私自身を許してくれる仲間がいたり。みんなのおかげでぶっ倒れないでいられた、そんな気がしています。とても幸せなこと。

力をくれたみんなにひたすら感謝☆
今年は恩返しができるように、もっともっと元気に、着々と、大事に、生きようと思います。

みなさまにとっても良い一年でありますように(^^)

今年もしっかり音楽して生きます!
2020年もどうぞよろしくお願いいたします!

投稿者: 坂野尚子

神奈川県相模原市出身。 自然と動物と音楽が大好き。 幼少のころ近所のお姉ちゃんが吹いていたフルートに憧れ、中学入学と同時に吹奏楽部に入部。一番人気のフルートパートを憧れだったお姉ちゃんのコネでゲット。しかし、中学時代はフルートよりもピッコロばかり吹いていた。以後高校大学社会人6年目くらいまで吹奏楽を続ける。特に高校時代にやったVincent Ludwig Persichettiの作品には多大なる影響を受けている(ような気がする。) 社会人一年目のころ、CDで Bobby Jaspar や Eric Dolphy の演奏を聞いたのがきっかけでジャズフルートに興味を持つようになる。そのころ友人のつながりでジャズフルート奏者の小島のり子さんと出会い、初めて生で聞くジャズフルートにかなりの衝撃を受ける。その後10年間ほど師事。また同時に飯田ジャズスクールにてアンサンブルとジャズ理論を学び、本格的にジャズに傾倒する。 日々勉強しながら東京、神奈川、大阪、静岡にてセッションやライブで経験を積む。現在は東京を中心に活動中。ジャズへの真摯なリスペクトが伝わるまっすぐな演奏、独自のアプローチによるインタープレイ、またフルートの奥深い音色には定評がある。 ライブはジャズを中心にブラジル音楽やポップス、ソウルミュージックのバンドにも参加。数々の実力派ミュージシャンとの共演。 近年ジャズフルートの指導も行っている。 2022年、ティートックレコーズより自身の1stアルバム「You Don’t Know What Love Is」をリリース。ギターの塩川俊彦氏との渾身の全編デュオ作品。JaZZ JAPAN誌、stereo誌に掲載。好評を得る。 自分らしさと歌心を大切にした演奏をいつも心がけています。ブログではライブインフォと普段の私を徒然に。。。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。