記事書きました(^^)

『The FLUTE』(アルソ出版)のWEB連載「酒井麻生代のJAZZ店探訪記」に記事を書かせていただきました(^^)

https://www.alsoj.net/flute/magazine/view/985/3890.html?fbclid=IwAR1KQiNQeGZWTZa03tmWR2h58MXCARv2ikYYsp3gtqrG7Oxc1GBnRiwm_FM

麻生代ちゃんが連載しているこちらのページ、コロナの影響でお店への取材も難しいとのこと、今回は特別企画として、~番外編~「ジャズフルーティスト探訪記」と、とっても素敵な企画になり、なんと私もちょこっとだけ記事を書かせていただきました!
WEB版で、会員様でないと読むことができないページになってはおりますが、こんなふうに自分の言葉や思いを書かせていただけたこと、ジャズフルート奏者として紹介していただけたこと、とてもとても嬉しく思います。

コロナの時期、まる2ヵ月、演奏はすべて中止になり、自分がジャズやっていたことすら忘れそうになっていたところにこんな素敵な企画への参加のお声かけ。本当に嬉しかったし、とっても励みになりました。声をかけてくれた麻生代ちゃんにひたすら感謝です(;_:)ありがとう!!!

とっても素晴らしいジャズフルート奏者のみなさまとこうしてページの上でご一緒させていただけたこと、本当に本当に嬉しく思います。ありがとうございました!

みなさんの記事、麻生代ちゃんの言葉もとても心に沁みるしワクワクします!
定期購読への登録がないと読めないのですが、もし良かったらぜひ覗いてやってください(^^)/

投稿者: 坂野尚子

神奈川県相模原市出身。 自然と動物と音楽が大好き。 幼少のころ近所のお姉ちゃんが吹いていたフルートに憧れ、中学入学と同時に吹奏楽部に入部。一番人気のフルートパートを憧れだったお姉ちゃんのコネでゲット。しかし、中学時代はフルートよりもピッコロばかり吹いていた。以後高校大学社会人6年目くらいまで吹奏楽を続ける。特に高校時代にやったVincent Ludwig Persichettiの作品には多大なる影響を受けている(ような気がする。) 社会人一年目のころ、CDで Bobby Jaspar や Eric Dolphy の演奏を聞いたのがきっかけでジャズフルートに興味を持つようになる。そのころ友人のつながりでジャズフルート奏者の小島のり子さんと出会い、初めて生で聞くジャズフルートにかなりの衝撃を受ける。その後10年間ほど師事。また同時に飯田ジャズスクールにてアンサンブルとジャズ理論を学び、本格的にジャズに傾倒する。 日々勉強しながら東京、神奈川、大阪、静岡にてセッションやライブで経験を積む。現在は東京を中心に活動中。ジャズへの真摯なリスペクトが伝わるまっすぐな演奏、独自のアプローチによるインタープレイ、またフルートの奥深い音色には定評がある。 ライブはジャズを中心にブラジル音楽やポップス、ソウルミュージックのバンドにも参加。数々の実力派ミュージシャンとの共演。 近年ジャズフルートの指導も行っている。 2022年、ティートックレコーズより自身の1stアルバム「You Don’t Know What Love Is」をリリース。ギターの塩川俊彦氏との渾身の全編デュオ作品。JaZZ JAPAN誌、stereo誌に掲載。好評を得る。 自分らしさと歌心を大切にした演奏をいつも心がけています。ブログではライブインフォと普段の私を徒然に。。。

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